一人でも多くの笑顔を
蘇らせるために
これまで、世界中で出会った人たちの1%で良いから
その人たちの笑顔、仕事、空間、社会を蘇らせること
理念
一人でも多くの笑顔を蘇らせるために
そんな想いの込められた、当所のミッションであり、「愛」言葉です。
ReBuSH 1% International とは
- Re元にもどす、蘇らせる
- BuBusiness (仕事)
- SSpace (空間)
- HHumankind (人、人が創り上げてきた社会)
- 1%International(これまで世界中で出会った人たちの1%)
ロゴへの想い
世界(日本を中心とした世界地図)
1%(右に位置する1の中の小さな四角は、左の四角の1%の面積)
そして、世界中で最も多くの笑顔に出会える会社になるという想いを込めてのナンバー1を表現したものです。
なぜ、後継者の育成と
SDGsの推進なのか
中期ミッション
現状を変えなければ、
中小企業、それは、日本の技術(ものづくり、ことづくり、サービスづくり)の33%(1/3)が2025年には消えてしまうかもしれないという状況を知らされても、誰も本腰を入れて状況を変えようとしない、M&Aという言葉は身近なものになったが、経営者の皆様が本当に悩んでいる、望んでいる、しかし、どうして良いか分からない。だから、誰かが後継者の育成をしなければならない、誰もやらないのであれば、当所がやるしかない。そうすれば、経営者の想い、従業員の雇用、技術・ノウハウを未来に繋ぐことが出来る、そして、仕事一筋に生きてこられた経営者の皆様に安らかなセカンドライフを贈ることも出来る、という想いを実現し、
2015年に国連において加盟国全国一致で決定したにもかかわらず、大きく進捗が遅れている日本・日本人のSDGs17のゴール、169のターゲットの認知拡大とそれを実現するための実践活動の進捗を図り、これからの世界、地球の未来を守り、「これから生まれてくる新しい命に未来を贈る」ため、下記を中期ミッションとして掲げ、精進して参ります。
中期のミッション(Transforming our world)
① 出会ったすべての経営者と「理想の引退」の形を創り上げ、それぞれの経営者に合わせた後継者の発掘と育成・事業経営信託・事業再生、新しいスタイルのM&Aを行なうことにより、安心した心豊かなセカンドライフを贈る
② SDGs17のゴールへ2030年までに達成するために掲げられた169のターゲットを実現するために、それぞれの企業に合わせたSDGsビジネスを創造し、その経済活動(ビジネス)が実践できるように支援する
③ 2030SDGs公認ファシリテーター、SDGs de 地方創生公認ファシリテーターとしてのSDGsの認知拡大させる
所長 古小路 勝利